先輩の声
interview

A大学時代、篠原所長の講義を受けた時、合同総研を知りました。そして就活をするにあたりゼミの先生から合同総研を紹介していただいたのがきっかけです。商業高校を卒業し、大学では商学部を専攻。金融関係の仕事に就くことはイメージしていました。面接では緊張していたのですが、和やかに話をしてくださり、すぐに打ち解けることができました。そして「ご縁があったらぜひ一緒に頑張りましょう！」と温かい言葉をいただいたことを覚えています。それはとても嬉しかったですね。

A私たち業務部は、お客様と私たち担当者の間でスケジュールや作業内容が決まります。だから会社から「いつまでにこうしろ」という指示はあまりなく、むしろ自分の裁量で仕事を進めることができます。それがいい意味で責任感を持つことになります。同時に失敗も自分の責任であり、実りのある経験になると思っています。ただ月末や年度末など期限のある仕事なので、スケジュール管理はシビアになります。だからその期限までに仕事が完了した時にはやりがいを感じますね。困った時には先輩がしっかり話を聞いてくれ、的確なアドバイスをくださるのでなんとか頑張っています。

A学生時代から商業の勉強をしてきました。ただ社会人になり、実際の仕事になると机上の知識だけではとても追いつきません。まだまだ知識や経験不足で、お客様からのご要望や質問にすぐに応えられない時もあります。だからもっと社会や業務内容の詳しいことを勉強していきたい。そしてお客様が困っておられるときに、即座にいい提案、いい情報がお伝えできるようになりたいですね。